今月(2007.12)初め8日間上海に行きました。 いつもは世界遺産中心の観光ですが、今回は初めて観光主体でない旅でした。今年上海は今回で三回目の訪問になります。 上海の活力には驚かされますね。初めて上海を訪れたのが10年前だと思いますが、その時と比較すると高層ビルが増え隔世の感があります。 ある中国の方に指摘されました、「東京の若者の目は死んでいる、上海の若者はどこかにチャンスがないかと目がギラギラしている」と。 大いに反省させられる言葉です。 上海に少し腰を落ち着けようかと住まいを探したのですが、不動産価格の高いのには驚きました。東京と同じですね。 日本円で6億のマンションまで売り出されているそうです。 土地は国家のものなので土地代は使用権(50年、70年)のみであることを考えると、また必要な人件費や経費などから考えても建物が相当割高ではないでしょうか。 浦東の東方明珠TV塔の近くの正大広場に三回行きました。北京の王府井の新東安市場、東安市場と似た構造ですが、こちらの方が規模も大きく、きれいですね(北京もオリンピックに間に合うよう今改修中ですが)。各種の商店、レストランが揃っていて大変便利です。 またカラオケが若者の間で大変な人気になっているのにも驚かされました。カラオケ店がいずれも一店舗80室くらありいつも満杯の状態ですね。 夜中12時に出てきてもまだロビーに沢山のお客が待っている状態です。 若者達のカラオケに二回合計8時間程つきあいました。中国の歌以外に日本、韓国、英語の歌など新曲から古いものまで結構揃っています。 日本人の在住者北京は9,000名、上海は約100,000名といわれていますが、気候的にも上海の方が住みやすいですね。 バブル気味なのが気がかりな点ではあります。 不動産物件が少し値下がりし始めたという情報もあります。上がりすぎたものは下がるのが世の常でありましょう。 いままでは北京を拠点にしていましたが、北京は来年はオリンピックもあり相当物価も上がり、騒々しくなるでしょうから、来年は上海を拠点に活動したいと思っています。 |
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