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黄山市の東の方にある歙県(ショシィェン−きゅうけん)の牌坊
(パイファン)群。全部で七座ある。牌坊は自らの徳を示すために
建てられたものと言われています。
当初はこの地方に200座以上あったと言われているが、現存する
ものは82座になっています。
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明時代、又は清時代の民家(商家)の内部。
二階建てもしくは三階建てですべての部屋が風通しをよしてある。
湿気の多い気候がそのような建物を造ったものと思われます。
家の中心の天井は四角く明けてあり、家の中に雨が降り込むこ
とが富を呼ぶという考えのようです。
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黄山市の西北の方向に位置するイ県(イは「黒」の偏に「多」の旁)
の宏村の南湖です。
風光明媚なところで当日は多くの画学生が写生に来ていました。
ちなみに安徽省は上述の「イ」などの字もそうですが、この地のみし
か使われない地名が多くどう読めば良いのかとまどうことがあります。
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宏村の中心にある月沼。半月の形をしています。
ここで村人は洗濯をしたりしている生活に密着した沼です。
うだつのある建物と湖(沼)がマッチしてもっとも有名な景色です。
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宏村の中の通路。村人が天秤棒で物を運んでいます。
道に添って水路があります。昔ながらの風景でしょう。
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宏村から近い位置にある西遞(シーディ)です。
湖のそばに立派な牌坊があります。
写真の右側が町になっていて、中にはいると通路が狭く迷路の
ようになっています。
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市の北に位置する徽州区にある潜口民宅です。
明時代のものと清時代のものがあり二箇所に別れています。
それぞれにかなりの広さの敷地があります。
「皇家を見るなら北京の故宮へ行け、民間の家をみるなら潜口
に行け」といわれるほど江南の民家を代表する建物です。
この写真は明代の民宅の入り口です。
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市内の中心部からやや西の方に昔ながらの雰囲気をもった屯渓
(とんけい−タンシー)老街があります。三輪タクシーで行きました。
ここのうだつ(馬頭塀)もなかなかに見応えがあります。
中の店は特産物、硯や墨、また黄山でとれたお茶などを売ってい
ます。
私は歙県の工場で最高級の硯と墨(併せて500元)を買いました。
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老街の中は独特の建物が多く見受けられます。
老街の商品は品質が悪く値段が高いので見るだけで買わない方
が良いとタクシーの運転手が忠告してくれました。
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市の西南に位置する場所に道教の三大霊山の一つ祁雲山
(きうんざん−チーユィンシャン)があります。
ロープウエイがありこれを利用すると簡単に登れますが、中は大変
広大です。多分丸一日掛けないと回りきれないでしょう。
この写真は象鼻と呼ばれる第一の入り口です。鼻の下を通って
入って行くことになります。
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道教の寺です。瑠璃瓦(ルリワ)とガイドが呼んでいました。
瑠璃色の屋根が特徴的です。
帰りはロープウェイの最終に間に合わすため、丁度具合良くこの
寺で駕篭かきに出合ったので、ロープウェイの乗り口までたのみま
した。120元(1,700円)でした。
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市の南の方に位置する花山謎窟です。2000年に発見された謎の
石窟群です。36箇所あります。
これは自然の洞窟ではなくて人工的に掘られたものですが、何のた
めに掘られたのかいまだに解明されていないのです。
石を切り出したのでしょうが、この付近にはこの石が使われた所は
見あたりません。すぐそばに川がありますので川を利用して遠くまで
運ばれたのではないでしょうか。
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